【満席・伏見】5月15日(水)『現代語訳 論語と算盤』(渋沢 栄一)|名古屋で朝活!!朝活@NGO
伏見では105回目の朝食読書会を開催します。
伏見の朝食読書会では、古典、ロングセラーの本を中心に選書しています。
長く読まれるには「理由」があります。
他の人の感想からも気付きが多いですよ。
※課題本は読んだ上でご参加ください
※学生の方や現在お仕事をされていない方も歓迎です
予定
日時:2019年5月15日(水) 7:00~8:00くらい
7:00~7:15 ドリンク・フードのオーダーしたり自己紹介など。
7:15~8:00 本から刺激を受けたこと、感じたことなどディスカッション。
※8:00以降も残れる方は続けてお話されてもよし、まったり読書もよし
※電車やお仕事の都合で多少の遅刻や途中で抜けることはOKです。できれば事前にお知らせください
場所:スターバックスコーヒー名古屋伏見ATビル店
〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦1丁目18-22 名古屋ATビルディング 1F
052-220-6232
(ヒルトンの向かい側です)
Map→ http://
参加費:各自のドリンク代・フード代。参加費は無料。
課題本
【内容(「BOOK」データベースより)】
1番読みやすい現代語訳! 20万部突破!!
いま読みたい最強の古典岩瀬大輔氏(ライフネット生命保険 社長兼COO)
「あなたの仕事観を変える本。東洋の叡智がここにある! 」佐々木常夫氏(東レ経営研究所 特別顧問)
「資本主義に対する彼の思想は、時代や国境を越えている」新浪剛史氏(ローソン 会長)
「“道徳に基づいた経営"という発想には学ぶべきことが多い」
日本実業界の父が、生涯を通じて貫いた経営哲学とはなにか。
「利潤と道徳を調和させる」という、経済人がなすべき道を示した『論語と算盤』は、すべての日本人が帰るべき原点である。 明治期に資本主義の本質を見抜き、約四百七十社もの会社設立を成功させた彼の言葉は、指針の失われた現代にこそ響く。 経営、労働、人材育成の核心をつく経営哲学は色あせず、未来を生きる知恵に満ちている。(アマゾンより転載)
ご注意
◎ネットワークビジネスやセミナー、宗教・政治的な勧誘、商品の販売を目的とした参加は固くお断りいたします。
◎複数の参加メンバーから上記に関する苦情申し立てがあった方に関しては以後の参加をお断り致しますので、ご了承下さい。
お申込・お問い合わせ
◎運営の都合上、今回は定員を5名(+主宰1名)とさせていただきます。その後はキャンセル待ちとなりますのでご了承ください。
◎お申し込みはmixiからお願いします。mixiのIDをお持ちでない方はメールにて参加希望の旨をどうぞ!
◎メールでのお申込み・お問い合わせは
asakatsu.ngo◆gmail.com
(朝活@NGO 事務局)
※メールのアドレスは「◆」を「@」に置き換えて下さい。
※参加表明の締め切りは5月13日(月)とします。 ただし運営の都合上、今回は定員を5名(+主宰1名)とさせていただきます。その後はキャンセル待ちとなりますのでご了承ください。