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名古屋で朝活!! 朝活@NGO|朝食読書会・もくもく勉強の会

朝活@NGOのブログ。 名古屋駅(名駅)・伏見・栄・藤が丘のカフェで「朝食読書会」「もくもく勉強の会」を定期的に開催しています。 ビジネス書著者を招いてイベントも開催。 朝時間を活用して、素敵な1日に!

【開催報告】『最強の働き方 世界中の上司に怒られ、凄すぎる部下・同僚に学んだ77の教訓』 ムーギー・キム (著)

 

  名駅の朝食読書会はベストセラー・話題の本からセレクト。今月は『最強の働き方 世界中の上司に怒られ、凄すぎる部下・同僚に学んだ77の教訓』 (ムーギー・キム)が課題でした。

 仕事の基本、自己管理、心構え(マインドセット)、リーダーシップ、自己実現の5つの章に77の「教訓」がまとまっています。仕事を始めたばかりの方から管理職の方まで、何かしらヒントの得られます。

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管理人の読書メモ

P.53 【一流のメモは常にピラミッド構造】時に私が自分自身でもよくわかっていないが言おうとしていることの本質を把握し、情報をすぐに引き出せるようにピラミッド構造にきれいに整理してしまうのだ。

P.64 「神は細部に宿る」という言葉をよく聞くが、細部の完璧さを究める者だけが一流の高みを目指せるのである。完璧な資料と単純ミスひとつの資料の間には、ケアレスミスひとつにとどまらない途方もなく大きな違いが存在するのだ。

P.177 この「面白い仕事は絶対に上からは降ってこない」というのと「面白い仕事はやったモノ勝ち」というのは、キャリアを磨くうえで決して忘れてはならない大原則だ。

P.194 どんな小さな仕事にでも徹底的にこだわり抜く姿勢は、大きな仕事にも期待できる「こだわりの強さ」を連想させるものである。

P.241 彼らの座右の銘は「信頼を貯金する」であり、短期的に損をしても、長期的な信頼を重視する。

P.263 よい上司として差がつくのは、周囲からは一見わからないが、意味のある仕事をオテント様の下に引っ張り出し、部下の貢献を社内外に売り込んであげるかどうかだ。

P.292 「この会社のプラットフォームを使って、やりたいことを全部やれ」

P.339 「悲観は気分で、楽観は意思である」

感想など

 先日のマインドマップのセミナーで学んだ「本文以外を読みこんで」「必要なところだけを」「自分なりに把握する」という読み方がぴったりの本。参加者の皆さんも2、3つくらいずつ、参考になったところと自分なりに難しいところを抜き出して話されていました。

 個人的には、

P.93 「運」とは文字通り、「運ばれてくる好機」である。そして「好機」を運んできてくれるのは、自分のことを気に入ってくれている、良好な関係を築いている他人にほかならない。

P.342 人生は苦難に満ち溢れているのが基本形だ。しかしそれでも、私たちは数多くの機会に恵まれている。それでいて人生は極めて短く、この一瞬の花火を美しく輝かせずに後ろ向きでネガティブなことに時間を浪費していては、あまりにももったいない。

この2ヶ所が一番印象に残っています。たくさん気付きがある本なので、時々読み返したいと思います。きっとその時どきの課題に対して、参考になる部分が見つかるのでは。皆さんはいかがでしたでしょうか。