【募集開始・名駅】3月4日(月)『天才を殺す凡人 職場の人間関係に悩む、すべての人へ』(北野唯我)
朝活@NGO(NGO=名古屋)の朝食読書会を名駅で開催します。名駅での朝食読書会は103回目。
コーヒー片手に朝食を食べながら、楽しく過ごしていただきたいです。いいスタートにしたいですね。
※課題本は読んだ上でご参加ください。
※学生の方や現在お仕事をされていない方も歓迎です。
予定
日時:2019年4月8日(月) 7:00~8:00くらい
7:00~7:20 ドリンク・フードのオーダーしたり自己紹介など。
7:20~8:00 本から刺激を受けたこと、感じたことなど各自のアウトプットを。
※8:00以降も残れる方は続けてお話されてもよし、まったり読書もよし
※電車やお仕事の都合で多少の遅刻や途中で抜けることはOKです。できれば事前にお知らせください。
場所:名古屋駅構内の「マカロニ 名古屋店」
参加費:各自のドリンク代・フード代。参加費は無料。
課題本
【内容紹介】
あなたは凡人? 秀才? それとも天才?
公開瞬く間に30万pvを超えた人気ブログ
「凡人が、天才を殺すことがある理由。」が、物語となって書籍化!天才肌の女性創業者社長に惚れ込み、起業に加わって10年。会社は大きくなったが、
新事業は振るわない。「社長は終わった」などという声も聞こえてくる――。
そんな悩みを抱える広報担当の青野トオルは、謎の犬ケンと出会う。
関西弁と東北弁がまざった珍妙な言葉を使うケンは、トオルの疑問に当意即妙に答えていく。
人間の才能とは何か、なぜ人はすれ違ってしまうのか、
私たちは自分の中にどのように才能を見い出し、どうやって伸ばしていけばいいのか。
今最も注目されるビジネス作家が90分で読める物語にまとめた、超・問題作!◎世の中には「天才」と「秀才」と「凡人」がいる。三者の間にはコミュニケーションの断絶がある。
凡人は天才を理解できず、排斥する。秀才は天才に憧憬と嫉妬心を持つが、天才は秀才にそもそも関心がない。
秀才は凡人を見下し、凡人は秀才を天才と勘違いしている――。
18年3月16日にネットに配信された「凡人が、天才を殺すことがある理由。――どう社会から「天才」を守るか」と
題されたコラムがバズ(BUZZ)った。◎ビジネスコラムとしては、異例の30万PV、フェイスブックのシェアは2万4000に達した。
またビジネス向けネットメディアであるNewsPicksに転載されると、その反響(コメント)は2200に及んだ。
さらに、このコラムの反響を取り上げた2回目のコラム「天才を殺すのは、実は「秀才」ではないのか?等への回答10選」も、
フェイスブックのシェアだけで5000を超え、「天才・秀才・凡人」を巡るネット上の議論はなお続いている。◎本書はこのコラムをストーリーにし、書籍化するもの。
◎「天才、秀才、凡人の評価軸の違い」「経営におけるアートとサイエンス」「イノベーションと飽き」
「それぞれの人の中にいる天才、秀才、凡人」などの議論を展開していく。
(アマゾンより転載)
ご注意
◎ネットワークビジネスやセミナー、宗教・政治的な勧誘、商品の販売を目的とした参加は固くお断りいたします。
◎あくまで読んだ本のディスカッションを目的としています。
◎複数の参加メンバーから苦情があった方に関しては、以後の参加をお断りすることがあります。
お申込・お問い合わせ
◎運営の都合上、今回は募集定員を11名(+主宰者)とさせていただきます。その後はキャンセル待ちとなりますのでご了承ください。
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※参加表明の締め切りは4月6日(土)とします。 ただし運営の都合上、今回は募集定員を11名(+主宰者)とさせていただきます。その後はキャンセル待ちとなりますのでご了承ください。