【開催報告・日経新聞編】2月14日（木）第２０７回 もくもく勉強の会＠名駅｜名古屋で朝活！！朝活＠ＮＧＯ

‪今朝は『第２０７回 もくもく勉強の会【日経新聞編】』でした。６名で開催。‬

‪今朝、話題だった記事は、‬

‪◆コメ輸出額、10年で10倍 一段の拡大、中国がカギ‬

‪◆マイナンバーが保険証 政府、21年からカードで代用‬

‪◆データの世紀③ 情報総取り 遠のく共存‬

‪◆印刷用紙、卸値２割上昇 生産休止・災害で在庫減る‬

‪◆オープンハウス３%減益 10〜12月営業‬

‪◆フォード、英生産撤退も 合意なき離脱なら‬

‪気になったのは「データの世紀」の中の「アマゾンの支配」。今や世界中でインフラとなってきたアマゾン。そこでアップル製品を販売していた男性が、突然アマゾンから「貴社はアップル製品を売れなくなります」という通知を受けたと。１年に100万ドルも売り上げていたのに、急にそれが無くなったとのこと。‬

‪SNSも、通信インフラとして仕事で活用している方も多いのに、理由もはっきり分からないままアカウント停止になるケースも出てきています。‬

‪膨大な個人データをそうした巨大プラットフォーム企業が持っており、支配の構造が課題にもなってきており、今後の展開が気になりますね。‬