【満席・伏見】5月14日(月)『世界のビジネスエリートが身につける教養「西洋美術史」』(木村泰司)
伏見では93回目の朝食読書会を開催します。
伏見の朝食読書会では、古典、ロングセラーの本を中心に選書しています。
長く読まれるには「理由」があります。
他の人の感想からも気付きが多いですよ。
※課題本は読んだ上でご参加ください
※学生の方や現在お仕事をされていない方も歓迎です
予定
日時:2018年5月14日(月) 7:00~8:00くらい
7:00~7:15 ドリンク・フードのオーダーしたり自己紹介など。
7:15~8:00 本から刺激を受けたこと、感じたことなどディスカッション。
※8:00以降も残れる方は続けてお話されてもよし、まったり読書もよし
※電車やお仕事の都合で多少の遅刻や途中で抜けることはOKです。できれば事前にお知らせください
場所:スターバックスコーヒー名古屋伏見ATビル店
〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦1丁目18-22 名古屋ATビルディング 1F
052-220-6232
(ヒルトンの向かい側です)
Map→ http://
参加費:各自のドリンク代・フード代。参加費は無料。
課題本
【内容紹介】
日本人は絵画を「感性」で観るものととらえがちです。しかし、美術の背景には、各時代の歴史や価値観、文化、そして経済状況が表れています。つまり、美術を知ることは、世界的な教養を学ぶことでもあるのです。
たとえば、古代の彫像がすべて裸だったのは、その時代の価値観が反映されているからです。また、有名な建築様式「ゴシック建築」には、当時のフランスの政治的なメッセージが隠されています。さらに、ルイ14世は絵画を絶対王政の象徴として、またナポレオンは自身のイメージ戦略にそれを利用しました。
こうした美術の裏側に隠された歴史的な背景を知ることで、これまで以上に美術が楽しめることはもちろん、当時の欧米の歴史や価値観、文化など、グローバルスタンダードの教養も知ることができるのです。
(アマゾンより)
ご注意
◎ネットワークビジネスやセミナー、宗教・政治的な勧誘、商品の販売を目的とした参加は固くお断りいたします。
◎複数の参加メンバーから上記に関する苦情申し立てがあった方に関しては以後の参加をお断り致しますので、ご了承下さい。
お申込・お問い合わせ
◎運営の都合上、今回は定員を7名(+主宰1名)とさせていただきます。その後はキャンセル待ちとなりますのでご了承ください。
◎お申し込みはmixiからお願いします。mixiのIDをお持ちでない方はメールにて参加希望の旨をどうぞ!
◎メールでのお申込み・お問い合わせは
asakatsu.ngo◆gmail.com
(朝活@NGO 事務局)
※メールのアドレスは「◆」を「@」に置き換えて下さい。
※参加表明の締め切りは5月12日(土)とします。 ただし運営の都合上、今回は定員を7名(+主宰1名)とさせていただきます。その後はキャンセル待ちとなりますのでご了承ください。