名古屋で朝活!! 朝活@NGO|朝食読書会・もくもく勉強の会

朝活@NGOのブログ。 名古屋駅(名駅)・伏見・栄・藤が丘のカフェで「朝食読書会」「もくもく勉強の会」を定期的に開催しています。 ビジネス書著者を招いてイベントも開催。 朝時間を活用して、素敵な1日に!

【募集開始・名駅】2月5日(月) 『ガケ書房の頃』(山下賢二)|名古屋で朝活!!朝活@NGO

 

ガケ書房の頃

ガケ書房の頃

 

    朝活@NGO(NGO=名古屋)の朝食読書会を名駅で開催します。名駅での朝食読書会は89回目。 

コーヒー片手に朝食を食べながら、楽しく過ごしていただきたいです。いいスタートにしたいですね。 
 
※課題本は読んだ上でご参加ください。 
※学生の方や現在お仕事をされていない方も歓迎です。

予定

日時:1月9日(火) 7:00~8:00くらい   

7:00~7:20 ドリンク・フードのオーダーしたり自己紹介など。  
7:20~8:00 本から刺激を受けたこと、感じたことなど各自のアウトプットを。 
 
※8:00以降も残れる方は続けてお話されてもよし、まったり読書もよし 
※電車やお仕事の都合で多少の遅刻や途中で抜けることはOKです。できれば事前にお知らせください。 
 
場所:名古屋駅構内の「マカロニ 名古屋店」
 
参加費:各自のドリンク代・フード代。参加費は無料。 

課題本      

ガケ書房の頃

ガケ書房の頃

 

 

【内容紹介】


「僕自身がやりたいこと。少し考えたが、すぐに答えはわかった。それは、店を存続させること。方法論はどうであれ、イメージがどうであれ、僕はそのとき、なんとしてでも、ガケ書房を続けたかったのだ。」
2004年、京都市左京区にオープンし、2015年に11年の歴史を閉じた京都の書店、ガケ書房。雑誌の本屋さん特集には必ずといっていいほど取り上げられ、本書にも登場する、作家の吉本ばなないしいしんじ、ミュージシャンの小沢健二など、多くの著名人たちがこの店を愛してきた。本書は、その店主による、赤裸々な書店論であり、青春記。生々しいもがきと、次の10年に対する提言に溢れた、あたらしい本屋さん本の登場です。

 

【著者について】

1972年京都市生まれ。21歳のころ、三島宏之と写真雑誌「ハイキーン」を創刊。その後、出版社の雑誌部、古書店、新刊書店勤務などを経て、 2004年にガケ書房をオープン。目立つ外観と独特の品揃え、店内音楽ライブなどで全国のファンに愛された。2015年4月1日、ガケ書房を移転・改名し、ホホホ座をオープン。著書に『わたしがカフェをはじめた日。』(小学館)がある。

(アマゾンより)

 

ご注意 

ネットワークビジネスやセミナー、宗教・政治的な勧誘、商品の販売を目的とした参加は固くお断りいたします。 

 
◎あくまで読んだ本のディスカッションを目的としています。 
 
◎複数の参加メンバーから苦情があった方に関しては、以後の参加をお断りすることがあります。  

お申込・お問い合わせ 

◎運営の都合上、今回は募集定員を11名(+主宰者)とさせていただきます。その後はキャンセル待ちとなりますのでご了承ください。

 

お申し込みはmixiからお願いします。mixiのIDをお持ちでない方はメールにて参加希望の旨をどうぞ!

 

mixi朝活@NGO

 

メールでのお申し込み・お問い合わせ

 asakatsu.ngogmail.com
 (朝活@NGO 事務局)

※メールのアドレスは「◆」を「@」に置き換えて下さい。


※参加表明の締め切りは2月3日(土)とします。 ただし運営の都合上、今回は募集定員を9名(+主宰者)とさせていただきます。その後はキャンセル待ちとなりますのでご了承ください。