【満席・藤が丘】4月23日(日)『 コンビニ人間 』(村田 沙耶香) |名古屋で朝活!!朝活@NGO
一人で読書もいいけれど、同じ本についてみんなで語り合うと一段と理解が深まります。
藤が丘の朝食読書会は日曜8:30から開催。教養・自己啓発から小説まで、ジャンルは広めにセレクト。
課題本とは別に、皆にお薦めしたい本を一冊ご持参ください。ビジネス本、小説など自由な選書で!
※課題本は読んだ上でご参加ください。
※学生の方や現在お仕事をされていない方も歓迎です。
イベントの詳細
日時:2017年4月23日(日) 8:30~10:00くらい
8:30~8:45 ドリンク・フードのオーダーしたり自己紹介など。
8:45~9:30 第1部 課題本から刺激を受けたこと、感じたことなど各自のアウトプットを。
9:30~10:00 第2部 お薦め本を順番に紹介。一人5分で紹介・ディスカッションくらいのイメージ。
※10:00以降も残れる方は続けてお話されてもよし、まったり読書もよし。
※電車やお仕事の都合で多少の遅刻や途中で抜けることはOKです。できれば事前にお知らせください。
場所:『STARBUCKS COFFEE 藤が丘effe店 』
⇒ http://
参加費:各自のドリンク代・フード代。参加費は無料。
課題:
【内容紹介】
第155回芥川賞受賞作!
36歳未婚女性、古倉恵子。
大学卒業後も就職せず、コンビニのバイトは18年目。
これまで彼氏なし。
オープン当初からスマイルマート日色駅前店で働き続け、
変わりゆくメンバーを見送りながら、店長は8人目だ。
日々食べるのはコンビニ食、夢の中でもコンビニのレジを打ち、
清潔なコンビニの風景と「いらっしゃいませ!」の掛け声が、
毎日の安らかな眠りをもたらしてくれる。
仕事も家庭もある同窓生たちからどんなに不思議がられても、
完璧なマニュアルの存在するコンビニこそが、
私を世界の正常な「部品」にしてくれる――。ある日、婚活目的の新入り男性、白羽がやってきて、
そんなコンビニ的生き方は
「恥ずかしくないのか」とつきつけられるが……。現代の実存を問い、
正常と異常の境目がゆらぐ衝撃のリアリズム小説。(アマゾンより引用)
ご注意
◎ネットワークビジネスやセミナー、宗教・政治的な勧誘、商品の販売を目的とした参加は固くお断りいたします。
◎あくまで読んだ本のディスカッションと自己の向上を目的としています。他人の批判や不快にする言動、行動は慎んでください。
◎複数の参加メンバーから上記に関する苦情申し立てがあった方に関しては以後の参加をお断り致しますので、ご了承下さい。
お申込・お問い合わせ
◎お申し込みはmixiからお願いします。mixiのIDをお持ちでない方はメールにて参加希望の旨をどうぞ!
※3/26 定員に達しました。
◎運営の都合上、募集定員を5名(+主宰者2名)とさせていただきます。
その後はキャンセル待ちとなりますのでご了承ください。
◎参加表明の締め切りは4月21日(金)とします。
◎メールでのお問い合わせは
asakatsu.ngo◆gmail.com
(朝活@NGO 事務局)
※メールのアドレスは「◆」を「@」に置き換えて下さい。