【募集開始・栄】12月26日(月)『生産性―――マッキンゼーが組織と人材に求め続けるもの』(伊賀 泰代)
栄では第79回目となります「朝食読書会」を開催します。
ここでは「ビジネス・経済系」を中心に課題本を選んでいます。毎日の仕事に活かせる本を読み切るために、ぜひ読書会をご活用ください。
1日のいいスタートにしたいですね。
※課題本は読んだ上でご参加ください。
※学生の方や現在お仕事をされていない方も歓迎です。
予定
日時:2016年12月26日(月) 7:00~8:00くらい
7:00~7:15 ドリンク・フードのオーダーしたり自己紹介など。
7:15~8:00 本から刺激を受けたこと、感じたことなど各自の感想、気づきをシェア。
※8:00以降も残れる方は続けてお話されてもよし、まったり読書もよし
※電車やお仕事の都合で多少の遅刻や途中で抜けることはOKです。できれば事前にお知らせください
場所:カフェ・ベローチェ (栄四丁目広小路通店)
地図→ http://tabelog.com/aichi/A2301/A230103/23032639/
Tel→052-242-2088
参加費:各自のドリンク代・フード代。参加費は無料。
課題本
【内容紹介】 いまの「働き方改革」において、最も重視されるべきは生産性である。 かつて日本企業は生産現場での高い生産性を誇ったが、ホワイトカラーの生産性が圧倒的に低く世界から取り残された原因となっている。 生産性はイノベーションの源泉でもあり、画期的なビジネスモデルを生み出すカギなのだ。 本書では、マッキンゼーの元人材育成マネージャーが、いかに組織と人材の生産性を上げるかを紹介する。
【内容(「BOOK」データベースより)】 「成長するとは、生産性が上がること」元マッキンゼーの人材育成マネジャーが明かす生産性の上げ方。『採用基準』から4年。いま「働き方改革」で最も重視すべきものを問う。
(アマゾンより転載)
ご注意
◎ネットワークビジネスやセミナー、宗教・政治的な勧誘、商品の販売を目的とした参加は固くお断りいたします。
◎複数の参加メンバーから上記に関する苦情申し立てがあった方に関しては以後の参加をお断り致しますので、ご了承下さい。
お申込・お問い合わせ
◎運営の都合上、今回は募集定員を11名(+主宰者)とさせていただきます。その後はキャンセル待ちとなりますのでご了承ください。
◎お申し込みはmixiからお願いします。mixiのIDをお持ちでない方はメールにて参加希望の旨をどうぞ!
◎メールでのお申し込み・お問い合わせは
asakatsu.ngo◆gmail.com
(朝活@NGO 事務局)
※メールのアドレスは「◆」を「@」に置き換えて下さい。
※参加表明の締め切りは12月24日(土)とします。 ただし運営の都合上、今回は募集定員を11名(+主宰者)とさせていただきます。その後はキャンセル待ちとなりますのでご了承ください。