【募集開始・栄】3月27日(水)『読書する人だけがたどり着ける場所』(齋藤 孝)|名古屋で朝活!!朝活@NGO
栄では第106回目となる「朝食読書会」を開催します。
ここでは「ビジネス・経済系」を中心に課題本を選んでいます。毎日の仕事に活かせる本を読み切るために、ぜひ読書会をご活用ください。
1日のいいスタートにしたいですね。
※課題本は読んだ上でご参加ください。
※学生の方や現在お仕事をされていない方も歓迎です。
予定
日時:2019年3月27日(水) 7:00~8:00くらい
7:00~7:15 ドリンク・フードのオーダーしたり自己紹介など。
7:15~8:00 本から刺激を受けたこと、感じたことなど各自の感想、気づきをシェア。
※8:00以降も残れる方は続けてお話されてもよし、まったり読書もよし
※電車やお仕事の都合で多少の遅刻や途中で抜けることはOKです。できれば事前にお知らせください
場所:カフェ・ベローチェ (栄四丁目広小路通店)
地図→ http://tabelog.com/aichi/A2301/A230103/23032639/
Tel→052-242-2088
参加費:各自のドリンク代・フード代。参加費は無料。
課題本
【内容紹介】
【発売1カ月で6刷、65000部突破のベストセラー】
読書術の大家が、ネット時代に教える「だからこそ本を読む」理由「ネットがあるのになぜ本を読むのか」。
そんな話もありますが、本当にそうでしょうか?
私たちは日々情報には触れていますが、そこで何が残っているのかというと、
ただ無為に情報を消費しているだけ、のような状況もあります。本を読むことでしか学べないことは、確実にあります。
文学・読書の大家である齋藤先生が、今の時代だからこそ勧める「読書する理由」と、
「人生と知性に深みをつくる読書」の仕方を紹介します。
内容(「BOOK」データベースより)「本」を読むからこそ、思考も人間力も深まる―「ネットで情報をとるから本はいらない」という風潮が広がっていますが、それは本当でしょうか?私たちは日々ネットの情報に触れますが、キーワードだけを拾い、まったく深くなっていない、ということも多いのではないでしょうか?読書だからこそ、「著者の思考力」「幅広い知識」「人生の機微を感じとる力」が身につきます。ネットの時代にあらためて問いたい「読書の効能」と「本の読み方」を紹介します。
(アマゾンより転載)
ご注意
◎ネットワークビジネスやセミナー、宗教・政治的な勧誘、商品の販売を目的とした参加は固くお断りいたします。
◎複数の参加メンバーから上記に関する苦情申し立てがあった方に関しては以後の参加をお断り致しますので、ご了承下さい。
お申込・お問い合わせ
◎運営の都合上、今回は募集定員を11名(+主宰者)とさせていただきます。その後はキャンセル待ちとなりますのでご了承ください。
◎お申し込みはmixiからお願いします。mixiのIDをお持ちでない方はメールにて参加希望の旨をどうぞ!
◎メールでのお申し込み・お問い合わせは
asakatsu.ngo◆gmail.com
(朝活@NGO 事務局)
※メールのアドレスは「◆」を「@」に置き換えて下さい。
※参加表明の締め切りは3月25日(月)とします。