名古屋で朝活!! 朝活@NGO|朝食読書会・もくもく勉強の会

朝活@NGOのブログ。 名古屋駅(名駅)・伏見・栄・藤が丘のカフェで「朝食読書会」「もくもく勉強の会」を定期的に開催しています。 ビジネス書著者を招いてイベントも開催。 朝時間を活用して、素敵な1日に!

【募集開始・名駅】8月1日(水)『不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか』鴻上 尚史 |名古屋で朝活!!朝活@NGO

 

 

朝活@NGO(NGO=名古屋)の朝食読書会を名駅で開催します。名駅での朝食読書会は95回目。 

コーヒー片手に朝食を食べながら、楽しく過ごしていただきたいです。いいスタートにしたいですね。 
 
※課題本は読んだ上でご参加ください。 
※学生の方や現在お仕事をされていない方も歓迎です。

予定

日時:2018年8月1日(水) 7:00~8:00くらい   

7:00~7:20 ドリンク・フードのオーダーしたり自己紹介など。  
7:20~8:00 本から刺激を受けたこと、感じたことなど各自のアウトプットを。 
 
※8:00以降も残れる方は続けてお話されてもよし、まったり読書もよし 
※電車やお仕事の都合で多少の遅刻や途中で抜けることはOKです。できれば事前にお知らせください。 
 
場所:名古屋駅構内の「マカロニ 名古屋店」
 
参加費:各自のドリンク代・フード代。参加費は無料。 

課題本      

 

【内容紹介】

 

太平洋戦争の末期に実施された”特別攻撃隊”。戦死を前提とする攻撃によって、若者たちが命を落としていった。
だが、陸軍第一回の特攻から計9回の出撃をし、9回生還した特攻兵がいた。その特攻兵、佐々木友次氏は、戦後の日本を生き抜き2016年2月に亡くなった。
鴻上尚史氏が生前の佐々木氏本人へインタビュー。
飛行機がただ好きだった男が、なぜ、軍では絶対である上官の命令に背き、命の尊厳を守りぬけたのか。

 

我々も同じ状況になったとき、佐々木氏と同じことができるだろうか。
戦後72年。実は本質的には日本社会は変わっていないのではないか。
本当に特攻は志願だったのか、そして、なぜあんなにも賛美されたのか。
命を消費する日本型組織から、一人の人間として抜け出す強さの源に迫る。

 

(アマゾンより転載)

 

ご注意 

ネットワークビジネスセミナー、宗教・政治的な勧誘、商品の販売を目的とした参加は固くお断りいたします。 

 
◎あくまで読んだ本のディスカッションを目的としています。 
 
◎複数の参加メンバーから苦情があった方に関しては、以後の参加をお断りすることがあります。  

お申込・お問い合わせ 

◎運営の都合上、今回は募集定員を11名(+主宰者)とさせていただきます。その後はキャンセル待ちとなりますのでご了承ください。

 

お申し込みはmixiからお願いします。mixiのIDをお持ちでない方はメールにて参加希望の旨をどうぞ!

 

mixi朝活@NGO

 

メールでのお申し込み・お問い合わせ

 asakatsu.ngogmail.com
 (朝活@NGO 事務局)

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※参加表明の締め切りは7月30日(月)とします。 ただし運営の都合上、今回は募集定員を11名(+主宰者)とさせていただきます。その後はキャンセル待ちとなりますのでご了承ください。