名古屋で朝活!! 朝活@NGO|朝食読書会・もくもく勉強の会

朝活@NGOのブログ。 名古屋駅(名駅)・伏見・栄・藤が丘のカフェで「朝食読書会」「もくもく勉強の会」を定期的に開催しています。 ビジネス書著者を招いてイベントも開催。 朝時間を活用して、素敵な1日に!

【会場変更・名駅】10月2日(月)『蜜蜂と遠雷』(恩田陸)|名古屋で朝活!!朝活@NGO

 

蜜蜂と遠雷

蜜蜂と遠雷

 

 

   朝活@NGO(NGO=名古屋)の朝食読書会を名駅で開催します。 名駅での朝食読書会は85回目。 

コーヒー片手に朝食を食べながら、楽しく過ごしていただきたいです。いいスタートにしたいですね。 
 
※課題本は読んだ上でご参加ください。 
※学生の方や現在お仕事をされていない方も歓迎です。

予定

日時:10月2日(月) 7:00~8:00くらい   

7:00~7:20 ドリンク・フードのオーダーしたり自己紹介など。  
7:20~8:00 本から刺激を受けたこと、感じたことなど各自のアウトプットを。 
 
※8:00以降も残れる方は続けてお話されてもよし、まったり読書もよし 
※電車やお仕事の都合で多少の遅刻や途中で抜けることはOKです。できれば事前にお知らせください。 
 
場所:名古屋駅構内の「マカロニ 名古屋店」
 
参加費:各自のドリンク代・フード代。参加費は無料。 

課題本  

【内容紹介】

俺はまだ、神に愛されているだろうか?

ピアノコンクールを舞台に、人間の才能と運命、そして音楽を描き切った青春群像小説。

著者渾身、文句なしの最高傑作!

3年ごとに開催される芳ヶ江国際ピアノコンクール。「ここを制した者は世界最高峰のS国際ピアノコンクールで優勝する」ジンクスがあり近年、覇者である新たな才能の出現は音楽界の事件となっていた。養蜂家の父とともに各地を転々とし自宅にピアノを持たない少年・風間塵15歳。かつて天才少女として国内外のジュニアコンクールを制覇しCDデビューもしながら13歳のときの母の突然の死去以来、長らくピアノが弾けなかった栄伝亜夜20歳。音大出身だが今は楽器店勤務のサラリーマンでコンクール年齢制限ギリギリの高島明石28歳。完璧な演奏技術と音楽性で優勝候補と目される名門ジュリアード音楽院のマサル・C・レヴィ=アナトール19歳。彼ら以外にも数多の天才たちが繰り広げる競争という名の自らとの闘い。第1次から3次予選そして本選を勝ち抜き優勝するのは誰なのか?


(アマゾンより転載)

 

ご注意 

ネットワークビジネスやセミナー、宗教・政治的な勧誘、商品の販売を目的とした参加は固くお断りいたします。 

 
◎あくまで読んだ本のディスカッションを目的としています。 
 
◎複数の参加メンバーから苦情があった方に関しては、以後の参加をお断りすることがあります。  

お申込・お問い合わせ 

◎運営の都合上、今回は募集定員を11名(+主宰者)とさせていただきます。その後はキャンセル待ちとなりますのでご了承ください。

 

お申し込みはmixiからお願いします。mixiのIDをお持ちでない方はメールにて参加希望の旨をどうぞ!

 

※定員に達しました。 

mixi朝活@NGO

 

メールでのお申し込み・お問い合わせ

 asakatsu.ngogmail.com
 (朝活@NGO 事務局)

※メールのアドレスは「◆」を「@」に置き換えて下さい。


※参加表明の締め切りは9月30日(土)とします。 ただし運営の都合上、今回は募集定員を9名(+主宰者)とさせていただきます。その後はキャンセル待ちとなりますのでご了承ください。